2014 2月〜5月
 
2月に子宮ガンの疑いがあり、宮崎医大での検査の結果
子宮ガン 及び そこからの転移による肝臓と肺のガンが発覚しました
子宮ガンはレベル4B
肝臓は、ガン細胞の大きさが直径約12センチ、肺は小さなガンが2箇所という厳しい結果でした
それにより3月6日から闘病に入っています
心臓の問題もあり手術はできないので、放射線治療と抗癌剤による治療です
5月初旬に一度退院しましたが、数日後再度の入院
そして中旬に退院して現在にいたっております
今は、子宮ガンはほとんど消えたもようです
普通の生活はできていますが、風邪などは絶対ひいてはいけない状況ですので
そのような方との対面は申し訳ありませんがお断りしております
よろしくお願いいたします
 
 
 
2013 12月10日
 
前回同様の結果でした
PM2.5による影響には注意したほうがいいとのこと
今現在は、外で長めに歩くことは辛そうなので、
ゆっくり休憩を入れて歩くような感じのほかは普段どうりです
 
 
2013 9月9日

宮崎での初めての検査の結果
心臓の調子は概ね安定してるとのこと
ただし、無理は禁物との結果でした
 

2013 8月6日
 
この暑さはすこしつらいようです
まれに心臓に痛みを感じるくらいで体調はおおむね安定しております

 
2013 4月6日
 
定期検査の結果の報告です
1月の検査で心臓の血管に改善がありました
今回の4月の検査では、さらに良くなっていました
担当医によると、ほとんどは徐々に悪化していくとのことで
このようなケースは非常に稀だということです
また担当医は、立場上言えないものなのかもしれないが
奇跡というものがあるのなら、奇跡といっていいものなのだろうとのこと
毎日定期的に飲んでいる薬はなく、痛みが来た時だけの頓服しか出されておりません
貧血については小さな時から持っていて通常の血液検査ではひっかからないものであった
ということがわかりました
そちらは2週間に一度の投薬
 
以上4月6日時点での報告です
 
2012 7月2日
 
薬もほとんど服用することもなく、通常の健康な人と変わらず暮らせています
仕事も通常にできています
軽い運動もほぼ毎日しています
 
近日検査があるので、結果をまた報告します
 
 2012 7月6日 検査結果
4月よりさらに改善しておりました。
 
2012 10月5日 検査結果
検査を終えて担当医からの言葉は
「合唱でも始めたの?」でした
余命を告げられたときの肺活量はとても弱いものでしたが
それが グンと上がっていました
心臓自体ももっと良くなっていました
「普通の人で余命を言われてから良くなっていくことはほとんどない
このままの生活を続けて行けるなら余命のことは気にしなくていい」
と言わました!
余命宣告から10ヶ月 余命宣告から外れました!
 
2013 1月22日 検査結果
去年の暮に一度心臓が痛くなり夜間病院に行ったので、検査結果が少し心配でした
検査での結果は、心臓・肺ともに以前よりもさらに良くなっていました
少し気管支炎気味だったのですが、今は治ったようです
 
一年ちょっと前に「余命一年」と言われてから現時点でかなり回復しました
今は先に進ませようと考えています
 
 
2013 3月28日
検査の結果、状態は安定しているとのことです。
去年の10月に余命宣告からままということです。
担当医から「何をしたらそんなに良くなったの?」
 と、聞かれて詳しく話すと長くなるでしょうしどう答えていいものかちょっと悩んだので
「ストレスのない生活を心がけました」
と、答えてきたみたいです。
そういう部分もあったので、それも正しい答えでしょう。
 
次の検査は夏頃かな?九州での病院の予定です
 
 
 
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